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ご利用の対象となるかた
小学1年生から高校3年生の就学をしている、障がいのある児童が対象です。
通級・支援級・支援学校など、通学形態に関わらず、障害者手帳がなくても、病院(医師)の診断書等があれば利用可能です。 -
ご利用までの流れについて
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STEP1 見学・体験のお申込み
ProgrammingDayでは、最初に見学・体験のご利用をお願いしております。実際の活動風景を見学し、お子さまに体験していただくことでご利用を検討していただきたいと考えているためです。
ご興味のあるかたは専用フォームにてお申込みください。 -
STEP2 体験利用・約束事の設定
体験利用の際、スタッフが施設のご案内とお子さまについて生活状況などの確認のため面談を行います。お聞き取りした内容を踏まえてお子さまの趣向、能力に応じた個別カリキュラムのご提案をさせていただきます。
また、お子さまご自身が「ここに通いたい!」とご希望された場合、お子さまが施設での活動の中で「頑張るところ」をお子さまとスタッフの約束事として決めていきます。 約束事は下記のシート(例)にして利用の度にスタッフと確認を行います。 -
STEP3 受給者証申請
ご利用にあたって、市区町村で発行される通所支援受給者証が必要となります。
通所支援受給者証をお持ちでないかたは、お子さまの住民票のある市区町村にて通所支援受給者証の申請を行っていただく必要があります。
お手続きでご不明な点がありましたら、スタッフにご相談ください。 -
STEP4 契約・利用開始
通所支援受給者証をお持ちのかた、申請を完了されたかたは当教室との契約手続きを行っていただいた後、ご利用開始となります。
最初は不安に感じられるかもしれませんが、すぐにスタッフと打ち解けられますのでご安心ください。
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放課後等デイサービス利用料
放課後等デイサービスは、障害児通所給付費の対象となるサービスです。
市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割の自己負担でサービスを利用することができます。
ご家庭の所得状況によってひと月に保護者が負担する費用の上限が決められております。
また、各自治体の定める条件によっては負担する費用が異なりますので、お子さまの住民票のある市区町村にお問い合わせください。区分 世帯の収入状況 負担上限月額 生活保護 生活保護受給世帯 0円 低所得 市町村民税非課税世帯 0円 一般1 市町村民税課税世帯
(所得割28万円(注)未満)通所施設、ホームヘルプ利用の場合 4,600円 入所施設利用の場合 9,300円 一般2 上記以外 37,200円 引用:障害福祉:障害児の利用者負担|厚生労働省
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送迎サービスについて
当施設では車での送迎サポートは行っておりません。 施設近隣の小学校や自宅、最寄りのバス停への徒歩によるお迎えであればスタッフがサポートできることもございますので、ご相談ください。
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営業時間について
平日 10:00~19:00 土曜日 9:00~18:00 ※定休日に関しては、各教室案内をご覧ください。
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お電話でのお問い合わせ
お電話でのお問合わせをご希望のかたは、下記の番号へ直接お問合わせください。
プログラミングデイ吉島
プログラミングデイ光
プログラミングデイ五日市
プログラミングデイ横川
プログラミングデイ仁保